ガースーにこそ緊急事態宣言発令を!

コロナの感染拡大に対しスガ政権はイヤイヤ緊急事態宣言を発令した格好だが、手遅れ感、小出し感は拭えない。相変わらず側近の書いたメモを読みながらの声明発表も見ていて情けなくなった。記者が質問しても「仮定の質問には答えない」というが、仮定の質問に答えていくのが記者会見というものだろう。いずれにせよ彼の表情や口振りから所詮政界の裏工作には長けていても国民を説得しようとする覚悟やリーダーシップの無さが浮き彫りになるだけで、彼の言葉から何も伝わらないし心に響くものがない。

これまで安倍総理の下で国民の疑問に対し肝心なことを誤魔化すどころか、答えないことで延命を図ってきたツケがここで来たのであろう。正体がバレたのである。化けの皮が剥がれた今こそ、国民は当ガースー政権に緊急事態宣言を発令したいものだ!

なお首都圏の飲食店の時間短縮や休業に対し1日6万円程の協力金を出すとのことであるが、これは経営側への補償であり、労働側にその補償金が適切に届くとは限らない。経営者が全て独り占めにするかもしれない。労働側には雇用調整助成金という僅かな補償金しかないのが実態だ。生活苦に陥る人々が溢れるのは時間の問題だ。

だからこそ生活保護に代わるベーシックインカムを実施する時期に来ていると思う。スティグマ、恥かしさ満載の生活保護は一部の弱者に限定して存続させ、多くの貧困層に対しては親族への扶養調査や収入調査無しで一律支給するベーシックインカムを実現すべきであり、高額所得者からは累進課税率を高めて所得の再分配を図るべきであろう。

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